建設業界について
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建設業界について
建設業界は、就業人口及び売上高がそれぞれ全産業の就業人口及びGDPに対して
約1割にも相当するわが国の重要な基幹産業の一つです。
平成4年度(ピーク時)には、建設投資額約84兆円、建設業者数約60万業者でしたが
平成22年度は、建設投資額約39兆円、建設業者数約50万業者と建設業界は非常に
厳しい状況になっています。
建設業界不況の原因としては、民間需要の縮小、公共工事の減少、建設資材の高騰などが
挙げられます。
特に公共投資はピーク時の三分の一に減っています。
建設業者の多くは、工事の一部(専門工事)のみを扱うサブコン(専門工事会社)です。
建築・土木工事を一式で発注者から直接請け負う建設業者のことは、総合建設業者(ゼネコン)と呼びます。
大手ゼネコンとしては、鹿島建設、清水建設、大成建設、大林組、竹中工務店などが有名です。
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