お役立ちコラム

軽微工事とは?

軽微な工事とは、建設業許可を必要としない規模の小さな工事を言います。

軽微な工事とは、建設業許可を必要としない規模の小さな工事を言います。


建築一式工事の場合、

①1件の請負金額が、1,500万円未満の工事(消費税を含んだ金額)

②木造住宅で延べ面積が、150150㎡未満の工事
 (主要構造部が木造で、延べ面積の1/2以上を居住の用に供すもの。)

の工事が該当します。


建築一式工事以外の場合は、一件の請負金額が500万円未満の工事(消費税を含んだ金額)が該当します。


上記の請負金額ですが、

(ア)契約を2つ以上に分割して請け負う場合は、それぞれの契約金額の合計額になりま
   す。

(イ)材料が発注者(注文者)から支給される場合は、支給材料費も含みます。

(ウ)請負金額や支給材料費には、消費税が含まれます。

になります。


◆軽微な工事かどうかの簡単な判定フロー図です。


               はい                         はい      
 建築一式工事か?  →   請負金額は、1,500万円未満か?  →  軽微な工事です。 

                            ↓ いいえ  
                                             はい
                   延床面積が150㎡未満の木造住宅か? →  軽微な工事です。

                                              ↓ いいえ
                                          軽微な工事に該当しません。
                                          (建設業許可が必要です)
     ↓  いいえ
                     いいえ
請負金額は、500万円未満か?  →   軽微な工事に該当しません。
                           (建設業許可が必要です)
     ↓  はい

軽微な工事です。

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